犬のキャラクター

犬にちなんだキャラクターはかなり多いです。

たとえば、「じゃがいぬくん」、「しばわんこ」、「お茶犬」、「アフロ犬」、「豆しば」、・・・。古いものも加えると果てしなくありますね。

それだけ犬が身近な存在で、多くの人に親しまれてる存在ということでしょう。

叱る時に名前を呼ばない
叱る前に名前を呼ばないというのはキホンです。しらないとついやってしまいそうですが、名前を呼ばれると叱られるという間違った学習の原因になり、名前に反応しなくなることもあるようです。叱るときは、名前を呼ばないので、自分から近づくしかないでしょうね。

アイ・コンタクトのしつけ
愛犬にちかづいてしつけします。そして名前を呼びます。そのとき視線を合わせないからと言って叱ってはダメです。名前を呼ばれると叱られると誤解される可能性が高いからです。名前を呼んでひたすら待ち、目を合わせたら褒めるという事を繰り返すことでアイコンタクトを身につけさせていくのでした。

犬の言葉が分かる?バウリンガル
2002年9月に発売された犬とのコミュニケーションツール「バウリンガル」。発売当初はすごい話題でした。犬の考えている事が分かるというのはドラえもんクラスの面白ツールですよね。もちろんマンガのように会話できるほどきめ細かいものではないですが、.....

ねぎ類は犬にとっては毒!?
犬にねぎ類は禁物です。猫もそうですが、中毒を起こしてしまいます。昔は飼い犬に人間の食事の残飯をあげる家庭が多かったと思います。現在も犬の食事に残飯を利用している家庭もあるかと思います。そんなとき注意したいのが玉ねぎやネギなどのネギ類です。とはいえ、近.....

すぐ褒める
いいことをしたときはすかさず褒める事がしつけでは重要です。そうしないと、何で褒められたのかをしっかり理解できない場合があるからです。何かを指示して、その通り実行できたときとかは、すぐ褒めましょう。言葉掛けもハイテンション・ハイトーンのほうが効果的です。

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